THE NEW ENERGY INDUSTRIAL NEWS   かけがえのない地球の未来を守るために、
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JR東日本/東急不動産、再生可能エネルギーファンド設立
10年間で1,000億円規模へ
2024.4.4
東北ESCO、JR東日本東北本部とオフサイトコーポレートPPA
秋田の卒FIT風力から電力供給
2024.1.22
J&T環境とJR東日本、使用済プラリサイクル施設建設開始
日量200トンの使用済みプラスチック処理能力
2024.1.10
東京ガス、横浜市と小中学校屋上の太陽光電力活用開始
6校の余剰電力を自己託送で中央図書館に供給
2023.11.10
グリッドスカイウェイ有限責任事業組合に9社新たに参画
JR東日本、北海道電力ネットワークなどが参画・出資
2023.10.2
住友商事/JR東日本、陸上風力発電をFIPに転換
オフサイトコーポレートPPAで商業施設に供給
2023.9.19
透明太陽光発電窓パネルを高輪ゲートウェイ駅で実証
ENEOS、JR、日本板硝子、YKKの4社
2023.4.28
JR東日本/東急不動産、環境と都市開発で業務提携
JR所有地に再エネ開発、ファンド組成も
2023.2.16
JRなど8社、鉄道車両へのバイオ燃料導入技術開発
国土交通省の公募で選定
2022.7.28
JR東日本、EVリユースバッテリーを踏切保安設備に
相模線で実運用、2023年1月から導入開始
2022.7.20
JR東日本、超電導フライホイール蓄電システムの実証
中央本線穴山変電所、鉄道への応用は世界初
2022.6.9
JR東日本/ENEOS、鉄道の脱炭素化へ連携協定を締結
鉄道向けにCO2フリー水素供給、2030年までに
2022.6.6
東北バイオフードリサイクル、780kW食品バイオガス発電稼働
JFEエンジ・JR東・東京ガスが出資
2022.5.23
JR東日本、踏切保安装置にEV再生バッテリーを採用
寿命延長やコストダウン効果見込み
2022.4.19
住友商事/レノバなど、福島県で14.7万kWの陸上風力を着工
2025年春運転開始、総事業費670億円
2022.4.5
みちのく銀行、青森県野辺地町の風力発電にプロファイ
JR東日本エネルギー開発など出資の事業
2021.9.28
JR東日本スタートアップなど、太陽光の利用率向上実証
JR平泉駅で1カ月
2021.2.12
環境省、「福井藤倉山風力発電事業」配慮書に大臣意見
JR東日本エネルギー開発が福井で計画
2020.10.21
三菱ふそう、ドイツ物流会社に電気小型トラック36台納車
合計納車台数は200台に
2020.10.20
JR東日本、ゼロカーボン・チャレンジ2050策定
鉄道以外の分野も含めCO2排出ゼロへ
2020.10.20
JR東/日立/トヨタ、燃料電池搭載の鉄道車両開発へ
2022年3月に試験車両走行へ
2020.10.8
ユーグレナ、JRバス関東が定期観光バスにバイオ燃料採用
ウェルカム成田セレクトバスツアーの車両で10%混合
2020.8.25
JFEエンジ/JR東/東京ガスなど、仙台でバイオガス事業
食品廃棄物活用し780kWの設備建設へ
2020.7.27
レノバなど、秋田県由利本荘市沖の洋上風力建設は鹿島建設
優先交渉権を付与
2020.6.16
住友商事/東電など、秋田県能代市の洋上風力でコンソーシアム
最大48万kW、2026年運転開始
2020.6.2
JR東日本、6月23日組織改正・エネルギー戦略部を新設
ゼロカーボン・チャレンジ2050達成への新組織
2020.5.25
JR東日本、2050年度鉄道事業CO2排出実質ゼロ目指す
新目標策定、2050年度再エネ比率は60%へ拡大
2020.5.15
秋田県由利本荘市沖の洋上風力、風車はMHIヴェスタスに
レノバが発表、信頼性など評価
2020.4.13
環境省、「神楽山風力発電事業」アセス準備書に大臣意見
JR東が福島県いわき市で6.8万kW開発
2020.4.9
JR東日本/東京ガス、品川開発PJのエネ供給会社設立
燃料電池やバイオガスなども活用
2020.4.9
環境省、レノバなど計画の洋上風力アセス準備書に大臣意見
秋田県由利本荘市沖で最大83万kW開発
2020.3.26
JR東日本エネルギー、「栗子山風力発電事業」方法書公表
山形県米沢市で3.4万kWの風力発電
2020.1.24
環境省、「天竜風力発電事業」アセス配慮書に大臣意見
JR東日本エネルギー開発が静岡県浜松市で計画
2019.11.7
北海道庁、「えりも町風力発電事業」アセス配慮書に知事意見
JR東日本エネルギー開発が50万kW開発計画
2019.9.24
環境省、「えりも町風力発電事業」アセス配慮書に大臣意見
JR東日本エネルギー開発が50万kW開発計画
2019.9.20
環境省、「栗子山風力発電事業」アセス配慮書に大臣意見
JR東日本エネルギー開発が山形県米沢市で3.4万kW
2019.9.18
JR東日本エネルギー開発、「神楽山風力発電事業」準備書公表
福島県いわき市で6万8,800kW開発
2019.9.12
紀美野ソーラーパーク、1万3,000kWのメガソーラー建設
JR東日本エネ開発も出資、2022年4月運開
2019.9.9
JR東日本エネルギー開発、静岡県浜松市で6万kWの風力発電
「天竜風力発電事業」アセス配慮書公表
2019.8.26
JR東、盛岡車両センター青森派出所でメガソーラー建設
1,990kWで年間想定発電量220万kWh
2019.7.30
JR東日本エネルギー開発、北海道えりも町で50万kWの風力発電
「えりも町風力発電事業」配慮書公表
2019.7.11
JR東日本エネルギー、山形県米沢市で3.4万kWの風力発電
「栗子山風力発電事業」アセス配慮書公表
2019.7.8
JR東日本、秋田県の男鹿駅の電力を100%CO2フリー化
自社の風力発電所から環境価値含め電力調達
2019.7.2
環境省、「川内鬼太郎山風力発電事業」準備書に大臣意見
JR東が福島県で4万kW開発
2019.6.13
JR東日本、燃料電池駆動の鉄道車両を2021年度に実証走行
トヨタのFCV技術取り入れ
2019.6.12
東北電力、レノバが計画する秋田での大規模洋上風力FSに参画
事業参画は改めて検討
2019.3.22
JR東日本、仙台駅に東北最大規模のコージェネ導入
熱回収効率85.5%達成
2019.3.5
JR東日本エネルギー開発、福島県川内村で4万kWの風力発電
2022年3月稼働/「川内鬼太郎山風力発電事業」準備書公表
2018.11.1
JR東日本、き電線メンテナンスで無線センサ技術導入
太陽電池で外部電源いらず
2018.10.24
トヨタ/JR東、鉄道と自動車の水素モビリティ連携検討
駅中心に水素ステーションやFCV導入
2018.10.1
YAMABISHI、JR男鹿駅にリチウムイオン蓄電システムを導入
小型風車と連系し電力の自家消費に貢献
2018.9.12
福島県、阿武隈地域での風力発電公募で本事業者3社選定
ジャパンウィンドエンジニアリングやJR東日本など
2018.7.27
ゼファー、秋田県男鹿市のJR男鹿駅に小型風車9基納入
LiBと組み合わせた創エネシステム
2018.7.13
ウェンティ・ジャパン/JR東、秋田県で2つの風力発電所起工
合計出力は約12.37MW
2018.4.18
住友林業/住友大阪セメ/JR東、青森で木質発電所完成
八戸市で発電端出力1万2,400kW
2018.4.5
福島県、「馬揚山風力発電事業」環境アセス方法書に知事意見
JR東日本エネルギー開発がいわき市で計画
2018.1.29
環境省、JR東など計画の福島での風力発電配慮書に大臣意見
「大滝山風力発電事業」
2017.10.18
JR東日本、変電設備のスリム化に向け2つの実証試験
内房線で回生電力貯蔵に関する試験実施へ
2017.10.13
JR東日本エネルギー開発、福島県で7万8,200kWの風力発電
「神楽山風力発電事業」の方法書公表
2017.9.19
JR東日本、他社とモビリティ変革コンソーシアム設立
再生可能エネルギー活用法など検討
2017.9.8
JR東日本エネルギー開発、福島県郡山市に風力発電所
出力15万kW/大滝山風力発電事業の配慮書公表
2017.7.28
環境省、「秋田県由利本荘市沖洋上風力発電事業」配慮書に大臣意見
レノバが最大1GWを開発
2017.7.11
環境省、JR東日本エネルギー開発の馬揚山風力配慮書に大臣意見
福島県いわき市で3万6,000kW
2017.5.31
レノバ、秋田県由利本荘市沖の大規模洋上風力が配慮書縦覧開始
最大100万kWの着床式を想定/2026年度運転開始
2017.5.16
福島県、3回目の阿武隈地域風力発電募集で事業者選定
JR東エネルギーなど9万3,200kW
2017.4.26
東芝、JR東日本の武蔵溝ノ口駅に納入のH2One運転開始
BCP対策用での納入は3台目
2017.4.18
JR東日本、南武線武蔵溝ノ口駅に水素エネルギー供給システム
「エコステ」モデル駅としてリニューアル
2017.3.31
JR東日本エネルギー開発、福島県いわき市に風力発電所
出力3万6,000kW
2017.3.29
JFE環境/JR東日本、1,800kWのバイオガス発電事業で協業
食品廃棄物の活用推進
2017.3.8
レノバなど、秋田県由利本荘市沖で560MWの洋上風力
運転開始は2026年度/自治体に協力要請
2017.3.7
JR東日本エネルギー開発、秋田県由利本荘市で風力発電
出力4万2,000kW/アセス準備書の縦覧開始
2017.3.7
JR東日本、羽越本線沿線で1,990kWの秋田下浜風力運開
日立製で異常早期検知の実証も
2016.11.11
JR東、AIやビッグデータ活用の技術中長期ビジョン策定
2030年度鉄道エネ使用量は25%削減目指す
2016.11.11
JR東日本子会社、自販機向けバッテリーユニット開発
電源不要でどこにでも置ける
2016.10.28
住友林業、子会社が青森県八戸市で木質チップ生産工場整備
1万500kWのバイオマス発電所建設へ燃料供給体制構築
2016.10.26
JR東日本、駅などの合計約2万3,000灯水銀ランプをLED化
7割の省エネ、電気代削減/40億投資
2016.10.26
三菱電機、JR東向け駅舎補助電源装置蓄電タイプ製品化
50kWの小規模駅で省エネが可能
2016.9.28
JOGMEC、地熱資源開発調査事業費助成金の新交付先公表
JR東・日本重化学・清水建設参画事業など
2016.8.24
東邦銀など、富岡復興エナジーの30MWメガソーラーにプロファイ
JR東など出資し2017年12月稼動
2016.6.28
東芝、JR東日本から自立型水素エネルギー供給システム受注
BCPモデルで駅舎の照明電力確保
2016.3.28
GSユアサ、JR福島駅にリチウムイオン蓄電システム3種類納入
最大12時間非常用の電力供給可能
2015.8.4
大林/JR東/川重、青森市で地質構造把握へ掘削調査
5,000kW規模の地熱発電事業へ調査
2015.5.27
JR東日本、風力発電事業の新会社設立で100MW開発
羽越本線の道川・下浜間に2,000kW建設
2015.4.8
住友林業など3社、青森で1万800kWの木質バイオマス発電所建設
住友大阪セメント、JR東も参画し2017年10月稼働
2014.12.3
JR東日本、潟上市に合計出力3,100kWのメガソーラー建設
2014年10月着工で2014年度内完成
2014.9.30
GSユアサ、JR東の新型車両向けに蓄電システム提供
190kWhのリチウムイオン電池で非電化区間走行可能
2014.5.13
JR東日本、常磐線友部〜内原駅間に太陽光発電設備設置
施工は日本電設工業/2014年度中の供用開始
2014.4.9
川崎重工/JR東/大林組、青森の地熱発電で地表調査
出力5,000kW程度/2014年2月まで地下構造把握調査
2013.12.24
JR東日本、仙台地区にディーゼルハイブリッド車を投入
2両・8編成を2015年導入/燃料消費量低減
2013.7.4
JR東日本、京葉車両センターにメガソーラー設置
定格出力1,050kW発電電気を鉄道運行などに使用
2013.3.6
JR東日本、青梅線拝島変電所のLiB電力貯蔵装置稼働
有効利用されてなかった回生電力を活用
2013.3.6
JR東日本、空気熱利用による散水消雪設備の試験開始
化石燃料使用量1割削減を想定
2012.12.13
JR東日本、2014年春より蓄電池駆動電車の営業運転
烏山線の2両1編成/搭載電池190kWh
2012.11.7
川崎重工/JR東、鉄道システム用地上蓄電設備を実証
蓄電池を架線に直結する世界唯一のBPS
2012.7.3
JR東日本、回生電力・PVなどの有効利用技術開発
青梅線に回生電力蓄電システム
2012.5.10
JR東日本、非電化区間で蓄電池駆動電車の走行実験
システム開発の最終評価実施
2012.2.22
JR東日本、川崎火力発電所更新工事は14年度着手
20万kW級複合サイクル発電
2012.1.25
JR東日本、宇都宮で有機薄膜太陽電池の試験実施
1月中旬にホームに設置し夜間のLED照明に利用
2012.1.13
JR東日本、東京駅東海道線ホームでPVシステム稼働 2011.3.23
JR東日本、山手線にLED照明搭載車両を導入 2010.12.16
JR東日本、川崎火力発電所4号機棟新設など鹿島建設 2010.12.7
   
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